ざる豆腐

寄せ豆腐が出来たら、次に気軽に挑戦できるのがざる豆腐です。

ざる豆腐とは、寄せ豆腐をざるに移して、重石をせずに自然と水分を切ったものです。


寄せ豆腐より水分が抜けた分、豆腐のうまみが凝縮されています。

ざるはどんなざるでも出来ますが、最後にざるの網目がきれいに出る竹ざるがオススメです。

竹ざるのまま食卓に出しても、風情があっていいですね。


1 直径20センチくらいの竹ざると、お玉を用意します。

  鍋に蓋をして10~15分くらい蒸らした状態の寄せ豆腐を、

  熱いうちにお玉ですくって、竹ざるに入れます。


2 そのまま約2時間半おいて、自然に水分を切ります。

  水が出るので、ざるの下にバットを敷いておきましょう。

  バットにたまった水は、オリゴ糖などのうまみと栄養があります。

  お味噌汁に入れたりだしとして使えます。


3 豆腐が固まったら、竹ざるのまま食卓に出します。

  薬味やしょうゆを添えていただきましょう。

  十分に固まっていれば、軽くざるを振るとスポッと豆腐が抜けます。

  これを切り分けて盛り付けても、竹の網目がきれいです。


寄せ豆腐にひと手間かけるだけですが、ぐっと凝縮された大豆の風味が出ます。

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