手作り豆腐の作り方 第二段階(豆腐)

豆乳ができたら、次は豆腐作りにかかりましょう。

おいしい豆腐を作るコツは、にがりの混ぜ方にかかっています。

豆乳ににがりを入れて、固まるまでの時間はわずかたったの3秒。

作り方を読みながらでは失敗の元です。

おおよその流れを頭に入れて、作業にとりかかりましょう。


1 先ほど出来上がった豆乳の容量を量ります。

  この豆乳の量に対して1%のにがりを用意し、混ざりやすくするために

  3倍の水で薄めておきましょう。

  例えば豆乳1リットルの場合、10ミリリットルのにがりを用意します。

  それを30ミリリットルの水で薄めます。

  市販の豆乳を使う時も同様です。


2 豆乳を鍋に入れて、弱火にかけます。

  木べらで混ぜ続けながら、85℃になるまで温めましょう。


3 温まったら、火を止めます。

  ここで豆乳が渦を巻くように、木べらで円を描くようにかき混ぜます。

  鍋底からしっかりと、一方向に豆乳の水流を作るのがポイントです。

  こうすることで、にがりが均一に混ざってくれます。


4 渦ができたら、にがりを一気に豆乳に注ぎます。


5 にがりを入れたらすぐに5回ほど円を描くようにかき混ぜます。

  
6 混ざったら豆乳の流れを止めます。

  木べらを動かすのをやめて、静かに木べらを引き上げます。


7 鍋に蓋をして10~15分ほど蒸らします。

  蒸らすうちに、だんだんと豆乳が固まってきます。


豆乳が固まったら、これで手作り豆腐の出来上がりです。

固め方によって、お好みの手作り豆腐を作ることが出来ます。

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