にがりの種類

豆腐とは、豆乳を固めたものですが、固めるために用いる凝固剤は4種類あります。

にがり(塩化マグネシウム)、すまし粉(硫酸カルシウム)、塩化カルシウム、

グルコノデルタラクトンです。

ここでもオススメしたようにおいしい手作り豆腐を作るためには、ぜひとも

天然にがりを用いたいものです。

にがりは、大豆の自然な風味を引き出すのに、一番適した、しかも自然の凝固剤です。

しかし、にがりは豆乳に入れると同時にすぐに大豆たんぱくと反応し、固まろうとします。

そのため均一に混ぜて上手な豆腐を作るためには、経験と技術が必要です。


そこで、豆乳に加えてからもすぐに固まらず、もちが良いことなどから、今では

すまし粉(硫酸カルシウム)が使われることが一般的になりました。

スーパーなどの店頭で、安く大量に売られている豆腐のほとんどは、この

すまし粉(硫酸カルシウム)で作られています。


また、にがりよりもさらに固まる速度が速く、固い豆腐を作りたいときは

塩化カルシウムを用います。

油揚げや高野豆腐など、固めの豆腐が適している加工品には、この塩化カルシウムが

使われます。


グルコノデルタラクトンとは、ハムなどの加工品にも乳化剤として使われる添加物です。

すまし粉よりもさらにゆっくりと固まるため、やわらかい豆腐が出来上がります。
タグ :

関連記事

  1. 大豆の栄養素
  2. 国産大豆のススメ
  3. 製法で違う、豆腐の栄養価
  4. 豆腐で美しくなろう
  5. 豆乳ローション
  6. 豆乳ローションの作り方
  7. 海水から豆腐作り?

TOPPAGE  TOP 
ダイエット方法