豆腐の水きり法

冷奴や湯豆腐など、そのままの手作り豆腐の風味を味わうときは、寄せ豆腐や木綿豆腐、絹ごし豆腐でも楽しめます。

ただ、焼いたり炒めたり、調理をするときは、水分が少なく比較的崩れにくい木綿豆腐を使うことをオススメします。

木綿豆腐もそのまま使うのではなく、水きりをすると、より崩れにくく扱いやすくなります。また、水をきることによって、料理が水っぽく仕上がってしまうことを防げます。


豆腐の水をきって、元の厚さの3分の2くらいになったものを水きり豆腐といいます。

豆腐の水きり法は決して難しくはないので、どなたでもお試しいただけると思います。


1 電子レンジで水きりをする。


  時間がないときは、電子レンジで簡単に素早く水切りをすることができます。

  手作り豆腐をペーパータオルに包んで、耐熱容器にのせます。

  電子レンジで1丁につき、3分ほど加熱します。

  加熱が終わったら、熱いのに気をつけて、丁寧にペーパータオルをはがしてください。


2 重石をのせて水きりをする。

  
  まな板の下の、左右どちらか一方に物を置いて、まな板を斜めに傾けます。

  ペーパータオルに包んだ手作り豆腐を、まな板の上に置きます。

  豆腐の上に平皿などを重石としてのせます。そのまま数時間おいて、水気をきります。

  まな板を斜めに傾けるのは、染み出た水が流れるようにするためです。

  夕食に水きり豆腐を使うことが分かっている時は、朝や昼にこうして準備しておけば

  いいですね。
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